院内紹介
■医院外観


■玄関


■受付

何かご不明な点などございましたら受付スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

■待合室

明るく落ち着いた雰囲気の待合室です。有線放送が流れております。

■診察室

平成21年6月、電子カルテを導入しました。
画像ファイリング装置との連動により一層IT化を促進することが可能となりました。以前と比べ診察後の会計待ちの時間は短縮できるようになりました。

■処置室


■レントゲン

診察室では画像ファイリングシステム装置を使って画像を表示して診断を行っています。病変部位の拡大や角度測定を直ちに行うことができ、今まで以上に患者さまに病状をご理解いただけると思います。

■骨密度測定装置

骨粗鬆症のために軽微な衝撃で骨折することがあります。骨粗鬆症は一般に高齢者、特に閉経後の女性に多くみられる疾患ですが、若い方でも無理なダイエットをしたり、競技スポーツでハードなトレーニングしている場合にも発症することがあります。
診断には胸腰椎のX線写真と腰椎部・大腿骨近位部の骨密度がもっとも信頼されています。当院では、腰椎・大腿骨近位の骨塩量を測定できる骨密度測定装置(DXA)を設置しております。

■超音波診断装置

心臓や腹部臓器疾患に限らず整形外科領域でも利用されています。
特に、軟部腫瘍、筋肉内血腫、肩関節の診断では有用です。

■総合電流刺激装置

主に、筋挫傷に用いています。

■心電図・血圧脈波検査装置

CAVI:Cardio Ankle Vascular Index(心臓足首血管指数)ABI:Ankle Brachial Pressure Index(足関節上腕血圧比)TBI:Toe Brachial Pressure Index(足趾上腕血圧比)が測定できます。

フクダ電子

■牽引治療器

頚椎牽引と腰椎牽引があります。腰椎牽引は椅子に座った姿勢のままで牽引治療できるようになりました。また、下腿のホールド機能も付いております。

■超音波骨折治療器

LIPUS:Low Intensity Pulsed Ultra Sound(低出力パルス超音波)による音圧刺激で、骨折部位の骨の形成を促し回復を早めます。

伊藤超短波株式会社

■エアーマッサージ器

主に乳癌や婦人科疾患に対する手術後に発症する四肢のリンパ浮腫に用いております。

日本ライトサービス株式会社

■マイクロ波治療器

極超短波(マイクロウェーブ)療法
振動周波数が2,450MHzの電磁波です。温熱療法の中で当院で採用している治療はホットパック、極超短波療法、超音波療法、水治療法です。下記作用を期待して行います。
1.血管拡張、血流増多。
2.筋スパズムを減弱させる。
3.鎮静・鎮痛効果。
4.慢性炎症の改善。

■超音波治療器

最も深部まで熱を到達させることができます。マイクロマッサージ効果による拘縮や浸出液の除去が期待できます。

■気泡浴槽

一般温熱効果、力学効果、運動効果を期待して行います。

■ホットパック

部位を暖め、毛細血管の拡張により血液循環を良くし、血行が促進されます。
また新陳代謝を高め、痛みを軽減することも期待できます。

■SSP

「刺さない針治療」の発想から開発された低周波刺激療法です。

■ランダムアクセス波(super techtron)

不快と感じることが少なく、治療部位には十分な刺激を、治療患部には鎮痛効果を期待できます。

■ベッド型マッサージ器

スクリューノズルによるウォーターマッサージ療法で、部位ごとに最適な水圧刺激を行う10個のノズルにより、水流及び水圧振動刺激によりマッサージします。

■BIODEX(バイオステップ)

有酸素トレーニング
下肢のみならず上肢の運動も行えます。片麻痺患者様でも上下肢の運動が行えます。




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